もう涙が止まらない
2007-04-22 (Sun) 09:10[ 編集 ]
"Sorry"と夫の言葉の後に、泣き出したら止まらない。今日は、いくつかよさそうな物件を午前中にリストアップして、お昼過ぎに家を出た。
そろそろ新しい家を見つけないと、間に合わなくなっちゃもんね。
あれこれ回っている途中、交差点で急に夫がブレーキを踏む。
私たちの進む方にはストップサインはなかったけれど、交差する道の車が一時停止のサインを無視して交差点に突入してくる勢いで走ってきたので、夫は交差点手前でブレーキを踏んだ。
別に急ブレーキを踏んだわけでもなく、念のために止まったていどだったけれど、"Sorry"の一言で、異常な恐怖が私を襲った。
一気に大粒の涙が、滝のように流れ出し、もうヒクヒクしながら涙が止まらず、息も苦しい。
急いで、車を道の脇につけ一時停止。
あまりの私の、大泣きぶりに誰も声をかけれないほど。
窓をあけ少し外の空気を吸ったら落ち着いて、再び家周りのツアーに出発。
落ち着いたと思ったけれど、実はそうでもなかったらしくて、しばらくすると車酔いのような吐き気で、もうどうにもならないほど。
近くの食料品スーパーへ車を着け、夫と義娘はお腹がすいていたので買出しに。
私は、車の中でじっと横になる。
しばらくしても、一向に良くならない。
戻ってきた彼らは、私に炭酸水を買ってきたくれた。
ゴクゴクと飲むと、少し良くなった気がしたけれど、まだおかしい。
しばらくすると、急に熱っぽくなって汗がじわっと出てくる。
タンジェリンを食べてシュガーを注入。
少しだけグラノラを食べてもう少しシュガー。
窓を開けて、タオルで顔を拭いていたらよくなった。
パニックアッタック。
今の時期、本当に小さなことが、異常なほどの恐怖になるらしい。
これは良くないね。気をつけなければ。
定期健診
2007-04-21 (Sat) 09:50[ 編集 ]
なんだか面白いことに、定期検診の辺りになると筋腫が痛み出す。昨日も検診だったけれど、朝から少しづつ痛み出した。
この痛みは定期健診と関係している気がするけれど、もうひとつの出来事と関係があると推察している。
赤ちゃんは、毎日、お腹の中で少しづつ成長しているはずだけれど、それでもググッといきなり育つときがあるんじゃないかとかと勝手に思い込んでいる。
子供の頃、背が伸びるときだってそうだった気がする。急にググっと伸びて、昨日よりも背が高くなった気がしたり。
その赤ちゃんがググッと大きくなるときに、筋腫がしくしく痛み出す(これもまた勝手にそう思っているだけだけれど)。
痛みが治まる頃に、夜、パジャマに着替える自分のお腹を鏡で見ると、グッと昨晩よりも大きくなったように見えるから、きっと間違いはない。
そうそう昨日の検診では、テープメジャーを使ってドクターがお腹の大きさを測ってくれた。
赤ちゃんの大きさ、そして妊娠の日数からすると、お腹のサイズが少し大きいらしい。
これも筋腫のおかげです
沢山あるっていうことを、英語では"whole bunch of 何々"っていうけれど、昨日はドクターが、お腹の大きさを測りながら、"大小様々なwhole bunch of 筋腫があるからねぇ〜"と言ってくれた。
そう言われたら、なんだかとてつもないほどの筋腫が、私のお腹の中にごろごろ転がっているような気がしてきた。
この"whole bunch"って、"many"と言われるよりも、それはそれは沢山ゴロゴロ転がっているよと聞こえる。
締めくくりは、ドクターに質問の時間。
ひとつめの質問は、体重のこと。
「どうでしょう、私の体重の増え方は?」と聞いたら。
「パーフェクト」という答え。
ちゃんと体重計に毎日のって計ったほうがいいんだとはわかっていても、ついつい忘れてしまう。
その上に、家の体重計とクリニックの体重計とでは、私の体重がちょっと違う。
そしていまだに、パウンドで体重測ってもピンとこないのです。
パーフェクトと言われたら、急にきちんと管理してパーフェクトのまま臨月を迎えようという意欲がわきました。
ちょっとまじめに測りましょうか…。
そして次の質問。
6月下旬にある、友人の結婚披露パーティに行ってもいいか聞いたら、行っても大丈夫でしょうという答え。
ちょっと週末に行くだけだけれど、日本のちょっととアメリカのちょっとは距離が違う。
飛行機で3時間弱の距離です。
行ってもいいけれど、筋腫があるから、早産の可能性もある。その他、諸々の事故もありえるかもしれない。そうなったときに、ここにいればドクターに電話をすればいいけれど、旅先でそうなった場合はどうするのか、きちんと病院などを考えておくべきだと言われました。
筋腫の痛みは辛いなぁと思っているくせに、いつも『どうにかなるさって』って考えているわたしに、釘を打ってくれた感じです。
今週は『小さめのズッキーニ・ベイビー!』
2007-04-18 (Wed) 14:25[ 編集 ]
毎週火曜日に、"My Pregnancy This Week"がメイルで届く。火曜日毎に、新しい妊娠週を迎えるから、この日に来る。
これは、いつの間にやら、夫がサイアップして、いつの間にやら、毎週、届くようになっていた。
赤ちゃんのお腹の中での育ち具合が、絵とともに、文章で、今の大きさ、重さ、ビジュアル的に想像がつくように、野菜だとこのくらいとかね、説明してくれる。
ちなみに19週目の今週は、『小さめのズッキーニ』らしい。
ズッキーニと言われると、急に細くひょろっと伸びて、緑色のつるっとしたお肌の持ち主のような気がしてきてしまう。
確か先週は、大きめのスイートポテトだった。
小さめのズッキーニの方が、小さい気がするけれど…。
さてさて今週から、私の声が聞こえるようになるらしい。
天才の子供達を生んだお母さんの話によると、彼女は見るものすべてを言葉でお腹の中の子供達に話し、説明したらしい。
ちなみに彼女自身も夫も、決して『天才』でないようだ。
でも子供達は、いろいろなテストの結果から『天才』。
そういうことは、私にも天才を生む可能性がないわけではない。
人前で、お腹の中の子供の話しかけながら歩くのは、どうも恥ずかしいから、通勤の行き帰り、車の中で話しかけてことからはじめてみようかなとも思う。
だけどきっとここで、英語で話しかけるべきか、日本語で話しかけるべきかと考え出して、つい無口になる気がしてならない。


