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食事について〜お米が食べたい
2007-05-07 (Mon) 03:09[ 編集 ]
一番最初のドクターのアポイントメントの前にあった、ナースとのアポイントメント。その時に受けた血液検査の結果、血糖値が高かったので、『糖尿病の疑い』ということで、"3 hour glucose test(Glucose screening and glucose tolerance test)"で再検査するこになってしまった。
通常は、妊娠24〜28週頃に行われるテストだけれど、高齢出産ということで、すべての怪しいことは疑われる。
この検査を受けるにあたって、12時間、お水以外は口にしてはいけない。
検査ラボに着くと、まず『甘い飲み物』を飲まされる。これは甘〜い、甘〜い炭酸水。コーラ、オレンジ、ライム風味があるらしいけれど、選択もせずに『オレンジ味』を飲まされた。
これは、5分以内に飲まなくてはいけない。それを10秒くらいで飲み干したものだから、ビックリされた。とっとと終わって、帰りたい。
この後、1時間毎に3回、採血される。
実際のところは、甘い炭酸水を飲む前にも採血するので、合計4回、採られてしまう。
結局のところ、検査は正常値だったので、問題なし。
最初の検査の時は、ランチを食べたすぐ後だったから、糖値が高かったんだと思う。
検査の結果は正常値だったけれど、それでもドクターはまだ糖尿病になる疑いを捨てていないもんだから、食事は気をつけるようにと、次のアポイントメントの時に言われた。
『健康的な食事』といわれても、私の食生活はかなり健康的なものなので、なにをどうしたらいいのか聞きたくなった。
甘いものやお菓子、スナック類はあまり好きではないので、ほとんど食べない。興味がないから、買ってもこない。
魚介類は時々食べるけれど、基本的にはラクト・オボ・ベジタリアンなので、卵とミルク、チーズなどの乳製品以外の動物性食品はとらない。
遺伝子組み換えや農薬の使用、その他、問題視すべき食品、食材については、自分なりの勉強をして、とらないようにしている。
加工食品を買うときは、ラベルを全て読む。納得がいかない、読むことができないようなものを使用している場合は買わない。
塩分、糖分、脂肪分は極力控える。
もちろん外食もするけれど、自分で作るものは、スクラッチから手作りする。
「かなり健康的な食生活をしているから、何をどう変えたらいいのかわからないですが…。
甘いものも、ほとんど食べないし、糖分を控えるといわれても、なにを減らせばいいのか思いつきませんが…」
と言ったら、
「体型から、甘いものは食べないのはわかります。淡水化物も糖分に変るので、その辺を考えなおしてみるべきかもしれません。ご飯をあまり食べすぎないように」
日本人にお米を控えろだなんて、毎日、食べなくてもいいけれど、でもやっぱりご飯は食べたい。
痛いところを突かれた。
「お米を控えろって言われた」
とアメリカ人の友人に話したら、
「ドクターは日本人?」
と聞かれた。
「アメリカ人だけど」
「日本でお医者さんは、妊婦にお米を食べてはいけないというかな?文化的なものを考えたら、もっと違うことをアドバイスするんじゃないかな」
と言われた。
まぁ、彼女が言うのも一理ある。ご飯はやめられない。
それでも、他に糖分コントロールをするのが見つからない。
やっぱりお米は控えなくてはいけないのかもしれないけど、やっぱり食べたい。
ドクターのアドバイス以来、私のことを気にかけて、夫は、
「ご飯はそんなに興味がないから、食べなくても、ぜんぜん問題なし」
と言い出した。
この日以来、ご飯を炊くと、とってもいけないことをしている気がしてしまう。
もう少しすると、またドクターから、血液検査をするように言われる時期がくる。
やっぱり、お米はもっと減らすべきか…?!
どんどん育つ
2007-04-28 (Sat) 13:27[ 編集 ]
どこまでおっきくなるんだろう?お腹だけじゃなくて、私のからだはどんどん大きくなっている。
とっても美人な友人は、
「妊娠中なにが楽しかったって、生まれて初めておっぱいが大きくなったこと」
って言っていたことを思い出した。
わたしのおっぱいも、大きく成長していっている。
つんと突き出て、かっこよく大きくなったというよりは、のっぺりどっしり大きく広がってる。
持っているブラジャーがだんだんきつくなって、ブラジャーにおっぱいが押しつぶされるようになって、とうとうひとつしかつけられるものがなくなった。
実はそのブラ、胸を少し強調したいなぁと思ったときに、大きな詰め物を入れて使っていたものなのに、今じゃ何にも入れなくたって、すっかり隙間は埋まる。
替えのがないと、洗濯のタイミングに大変困ってしまうことになる。
と思って、新しいのをひとつ調達。
それもまた小さくなった。
洋服とか、靴とかは、まったく問題ないんだけれど、アメリカの下着はどうもいまだに好きになれない。
私の体には、しっくりこない。
パンティは、大体のものは股上などがしっくりこない。
お尻もおっぱいほどじゃないけれど、大きくなって、どれもこれも窮屈でしかたがない。
ひとつだけ、とっても履き心地が良いのがあって、サイズをみたら日本のもので"LL"サイズだった。
これには流石にびっくりした。
パンティもやっぱり替えが必要だから、マタニティウエア専門店で妊婦用を買ってきた。
いつもなら迷いなく"S"サイズを選ぶけれど、"LL"表示を見た後だったから、"M"サイズにしといた。
家に帰って、袋を開けて、手にとってみるとちょっと大きい。
いやいやかなり大きい。
穿いてみても、やっぱりでっかい!
それでもきっと、私のお尻はもっと大きくなる。
洗濯して乾燥機にかけていたら、小さくなる。
と信じていたけど、やっぱり今も大きい。
そのでっかいパンティを見つけた夫は、あまりの大きさにびっくりしていた。
ビキニだったので、少しは衝撃が小さかったと思うけれど、これが、お臍まで隠れちゃうような、『グランマ・アンディ/おばあちゃんのパンツ』だったら、ショックはもっと大きかったに違いない。
さてさてブラジャー。
またもひとつしかしっくりこなくなっちゃたので、今度はマタニティ・ブラにした。
お店入ったら、先客がいた。
ひとりは妊娠8ヶ月。もうひとりは9ヶ月。
ふたりとももちろん、お腹も体も私よりもずっと大きい。
8ヶ月の彼女も、ブラを買いに来ていた。
お店の人に、「xxのCカップ」といって、アドバイスを聞きながら、どのサイズにするか悩んでいた。
すかさず9ヶ月の彼女が、「8ヶ月から9ヶ月の間にかなり大きくなったと」興奮しながらアドバイスをする。
私はさっさと自分のサイズを探し出し、買って帰りたかったけど、その8ヶ月と9ヶ月の彼女たちは、妊娠中にAカップからCカップになったことで、嬉しくって嬉しくってと盛り上がっている。
ついついお店の人と話すタイミングを失った私は、しばらく待つことにした。
どううみても決して太っているとは言えない、妊娠20週目の私が、"C"カップで興奮している彼女達の前で、冷静な声でお店の人に「xxの"D"サイズ」とは言えなかったのです。
アドバイスにしたがって、カップはそのままでひとサイズ上を買ってきた。
授乳ができるものだから、このサイズに止まれば、出産後も使えるけれど、いったいどうなることでしょう。
でも"E"カップになっちゃたら、ちょっとかっこ悪そうな気がする。
I'm at the halfway mark
2007-04-25 (Wed) 13:08[ 編集 ]
今日は火曜日。ということは、今日でまた新しい週を迎えました。
それも妊娠20週!
妊娠6ヶ月と0日!
本当に、パチパチパチっと私と夫に拍手をおくりたい。
まだまだ半分というよりも、もう半分過ぎちゃった感じ。
早いね。
夏場にお腹が大きくのなるのは、暑くて大変みたいだけれど、なんだかあっという間に、9月になってしまうような気がする。
気が早いけれど、いろいろな準備も始めていったほうがいいのかな。
仕事は、ぎりぎりまで続けるつもりだから、週末の回数は限られていることだし…。
どころで普通は、どこから手をつけるものなのか?
もう涙が止まらない
2007-04-22 (Sun) 09:10[ 編集 ]
"Sorry"と夫の言葉の後に、泣き出したら止まらない。今日は、いくつかよさそうな物件を午前中にリストアップして、お昼過ぎに家を出た。
そろそろ新しい家を見つけないと、間に合わなくなっちゃもんね。
あれこれ回っている途中、交差点で急に夫がブレーキを踏む。
私たちの進む方にはストップサインはなかったけれど、交差する道の車が一時停止のサインを無視して交差点に突入してくる勢いで走ってきたので、夫は交差点手前でブレーキを踏んだ。
別に急ブレーキを踏んだわけでもなく、念のために止まったていどだったけれど、"Sorry"の一言で、異常な恐怖が私を襲った。
一気に大粒の涙が、滝のように流れ出し、もうヒクヒクしながら涙が止まらず、息も苦しい。
急いで、車を道の脇につけ一時停止。
あまりの私の、大泣きぶりに誰も声をかけれないほど。
窓をあけ少し外の空気を吸ったら落ち着いて、再び家周りのツアーに出発。
落ち着いたと思ったけれど、実はそうでもなかったらしくて、しばらくすると車酔いのような吐き気で、もうどうにもならないほど。
近くの食料品スーパーへ車を着け、夫と義娘はお腹がすいていたので買出しに。
私は、車の中でじっと横になる。
しばらくしても、一向に良くならない。
戻ってきた彼らは、私に炭酸水を買ってきたくれた。
ゴクゴクと飲むと、少し良くなった気がしたけれど、まだおかしい。
しばらくすると、急に熱っぽくなって汗がじわっと出てくる。
タンジェリンを食べてシュガーを注入。
少しだけグラノラを食べてもう少しシュガー。
窓を開けて、タオルで顔を拭いていたらよくなった。
パニックアッタック。
今の時期、本当に小さなことが、異常なほどの恐怖になるらしい。
これは良くないね。気をつけなければ。
定期健診
2007-04-21 (Sat) 09:50[ 編集 ]
なんだか面白いことに、定期検診の辺りになると筋腫が痛み出す。昨日も検診だったけれど、朝から少しづつ痛み出した。
この痛みは定期健診と関係している気がするけれど、もうひとつの出来事と関係があると推察している。
赤ちゃんは、毎日、お腹の中で少しづつ成長しているはずだけれど、それでもググッといきなり育つときがあるんじゃないかとかと勝手に思い込んでいる。
子供の頃、背が伸びるときだってそうだった気がする。急にググっと伸びて、昨日よりも背が高くなった気がしたり。
その赤ちゃんがググッと大きくなるときに、筋腫がしくしく痛み出す(これもまた勝手にそう思っているだけだけれど)。
痛みが治まる頃に、夜、パジャマに着替える自分のお腹を鏡で見ると、グッと昨晩よりも大きくなったように見えるから、きっと間違いはない。
そうそう昨日の検診では、テープメジャーを使ってドクターがお腹の大きさを測ってくれた。
赤ちゃんの大きさ、そして妊娠の日数からすると、お腹のサイズが少し大きいらしい。
これも筋腫のおかげです
沢山あるっていうことを、英語では"whole bunch of 何々"っていうけれど、昨日はドクターが、お腹の大きさを測りながら、"大小様々なwhole bunch of 筋腫があるからねぇ〜"と言ってくれた。
そう言われたら、なんだかとてつもないほどの筋腫が、私のお腹の中にごろごろ転がっているような気がしてきた。
この"whole bunch"って、"many"と言われるよりも、それはそれは沢山ゴロゴロ転がっているよと聞こえる。
締めくくりは、ドクターに質問の時間。
ひとつめの質問は、体重のこと。
「どうでしょう、私の体重の増え方は?」と聞いたら。
「パーフェクト」という答え。
ちゃんと体重計に毎日のって計ったほうがいいんだとはわかっていても、ついつい忘れてしまう。
その上に、家の体重計とクリニックの体重計とでは、私の体重がちょっと違う。
そしていまだに、パウンドで体重測ってもピンとこないのです。
パーフェクトと言われたら、急にきちんと管理してパーフェクトのまま臨月を迎えようという意欲がわきました。
ちょっとまじめに測りましょうか…。
そして次の質問。
6月下旬にある、友人の結婚披露パーティに行ってもいいか聞いたら、行っても大丈夫でしょうという答え。
ちょっと週末に行くだけだけれど、日本のちょっととアメリカのちょっとは距離が違う。
飛行機で3時間弱の距離です。
行ってもいいけれど、筋腫があるから、早産の可能性もある。その他、諸々の事故もありえるかもしれない。そうなったときに、ここにいればドクターに電話をすればいいけれど、旅先でそうなった場合はどうするのか、きちんと病院などを考えておくべきだと言われました。
筋腫の痛みは辛いなぁと思っているくせに、いつも『どうにかなるさって』って考えているわたしに、釘を打ってくれた感じです。





